西郷どん[2018大河]豪華キャストに注目!あらすじや原作・視聴率についても

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2018年のNHK大河ドラマ

『西郷(せご)どん』

大河ドラマで西郷隆盛が主人公となる作品は「翔ぶが如く」(1990年)がありましたよね。

その作品では西郷隆盛と大久保利通が主人公で、西郷隆盛役に西田敏行さん、大久保利通役に鹿賀丈史さんという、今となってはベテラン・大御所と呼ばれる名俳優のお2人が演じています。



当時の平均視聴率も23.2%



大河ドラマの視聴率という見方をすれば、想定内の視聴率ともいえますが、20%越えはやっぱりスゴイ・・。

今作は西郷隆盛の名前自体がタイトルですので、「翔ぶが如く」とはまた違った目線で西郷隆盛が描かれています。

それではさっそく、2018年の大河ドラマ「西郷どん」の原作やあらすじ、豪華キャスト、そして気になる視聴率についてお伝えしていきたいと思います!



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目次

西郷どん ドラマ情報

まずはドラマ情報をチェック!

タイトル:西郷(せご)どん
放送日:2018年1月~12月(全50回)
放送時間:毎週日曜 夜8時
原作:林真理子「西郷どん!」
脚本:中園ミホ
キャスト:鈴木亮平 ほか
演出:野田雄介(「天地人」「マッサン」ほか)、梶原登城(「利家とまつ」「おひさま」「あまちゃん」「マッサン」「ちかえもん」ほか)
制作統括:櫻井賢(「マッサン」「ちかえもん」ほか)


西郷どん 原作・脚本が魅力!!

西郷隆盛が女性目線で描かれるということでも注目されています!



今作は、「不機嫌な果実」などで知られる大ベテラン作家・林真理子さんが「本の旅人(KADOKAWA)」で連載している小説が原作となり、脚本は「花子とアン」「Doctor-X 外科医・大門未知子」「ハケンの品格」「Dr.倫太郎」など、数多くの人気作品を生み出した中園ミホさんが担当されます!



林真理子さんと中園ミホさんという組み合わせ・・すごすぎです・・。



それも、明治維新のヒーロー・西郷隆盛が女性の視点から描かれるというところに今作の最大の魅力を感じます!

林真理子さんも、
「これまで誰も書かなかった西郷どんを作り上げているという自負がある」
とコメントされており、

中園ミホさんは
「出会った人皆、西郷に惚れた。という、その魅力は一体何なのか?その魅力に女性目線で切り込みます!」
とおっしゃっています。



歴史上の人物を主人公とした物語は多くありますが、今作のように女性ファンが多い作家・脚本家が手がけることで、歴史があまり得意ではない”女性”がかなり注目するのではないでしょうか?

しかも、主演には鈴木亮平さんが大抜てき!

最初は堤真一さんが主演すると発表されましたが、その時にはいつもの堅い大河ドラマのイメージが浮かんで、正直あまりときめかなかった(←堤さんごめんなさい)

鈴木亮平さんが演じる西郷隆盛・・ぜひ見てみたい!


西郷どん どんなあらすじ?

西郷隆盛は歴史上の人物でも有名ですし、日本人で知らない人はいないですよね。

さっそく今作のあらすじをみていきましょう!

 

西郷隆盛(小吉→吉之助)は、薩摩藩の下級武士の父の元に生まれ、貧しい家庭で育ちます。

役人の補佐として働きながら家計を支えますが、困っている人を放っておけず、たとえ自分が苦しくても手を差し伸べるような人です。

そんなばか正直な西郷を目に留めたのが大名・島津斉彬(なりあきら)でした。

斉彬は「人々の幸せが国の富も強くする」という考えを持っていて、その主張に西郷も強い影響を受け、斉彬の身近な存在となり薩摩藩の中でも重要人物となっていきます。

やがて斉彬の急死に伴い失脚した西郷は、2度の島流し、3度の結婚、盟友たちとの出会い・・そして「革命家」として維新を成し遂げますが、最期は明治政府との戦いに散っていくのでした・・。

せごどんの愛称で親しまれ、男からも女からも愛された「勇気と実行力」の男、西郷隆盛の生涯が、これまでとは別の視点で描かれますー。



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西郷どん 豪華キャストに注目!

1年にわたって放送される大河ドラマ。豪華キャストであることは間違いなさそうです!

主な登場人物とキャストを見ていきましょう!


西郷隆盛(小吉・吉之助):鈴木亮平

薩摩藩下級武士・西郷吉兵衛隆盛の長男として生まれ、貧しい家庭で育つ。

愚直な西郷は、大名・島津斉彬から可愛がられ、薩摩藩の中でも重要人物だった。だが、斉彬の急死により失脚し、島流しに。

篤姫との淡い恋に始まり3度の結婚、多くの盟友たちと出会い、「革命家」として覚醒した西郷はやがて徳川幕府を転覆し維新を成し遂げていくー。


ポイントとなるのは、鈴木亮平さんがどんな役作りをされるのか。

ご存知のように、西郷隆盛の写真は残っておらず、全てが肖像画です。

身長179㎝、体重116㎏で恰幅の良い男性だったようですが、それも真実なのかはわかりませんよね。

これが西郷隆盛なのでは?という写真が鹿児島のある場所にある聞き、見に行ったことがあります。

それは集合写真で、写っていたのが西郷隆盛以外は明治維新の立役者ばかり。その中で一人だけ誰だか名前がわからない人物が写っていました。

その男性は背が高く細身。
顔だちも、どちらかというと目が細く、肖像画の西郷隆盛とは似てもいません。

でも、実際の西郷隆盛と肖像画とは全く違うらしいという話も聞いたことがあっただけに、この人が西郷隆盛なんだろうな・・と感じたことを思い出します。

鈴木亮平さんが西郷隆盛をどう演じるのか、楽しみです!!


大久保利通(正助・一蔵):瑛太

薩摩の下級藩士。

郷中で、吉之助、税所篤、吉井友実、海江田信義たちと学問を学び、親友・同志となる。

父が政治抗争に巻き込まれたことで正助は、秀才でありながらも不遇な青春時代を過ごすことに。

その後、島津斉彬、久光の下、頭角を現し藩政改革に取り組む。

西郷隆盛らと倒幕運動に奔走し、岩倉具視ら公家との協力で王政復古の政変を実現させる。

新政府では、参与、参議、大蔵卿として活躍する。岩倉遺外使節団の一員として欧米各国を視察する。

帰国後、西郷の征韓論に反対。政変後は明治政府の中心人物に。

吉之助とは親友でありながら盟友、そしてライバルという関係に。


岩山 糸:黒木 華

西郷の3番目の妻。西郷との間に3人のこをもうける。

西郷の奄美潜伏時代の島妻・愛加那との間にできた2人の子どもも引き取り、我が子同様に愛情を注ぎ育てた。

夫が留守がちな家を立派に守り抜いた薩摩おごじょ。

西南戦争後に西郷が自害し、賊軍の汚名を浴びる中、西郷家を懸命に支えた。


篤姫(於一):北川景子

島津家の分家・今泉家に生まれた於一(おいち)は、下級藩士とも身分の差を気にせずに交流するなど自由に暮らしていた。

そんな行動が藩士・島津斉彬の目に留まり、島津宗家の幼女として鶴丸城に迎えられ、篤姫と呼ばれるようになります。

その後、13代将軍・徳川家定の正室として大奥に入るが、結婚からわずか1年9カ月後に家定は病死し、篤姫は落飾して天璋院(てんしょういん)と号した。

その後も幕末維新の時代を大奥から徳川宗家と日本のために尽力した。


今作では正室候補となり、お国のためにと覚悟も決める篤姫ですが、婚儀をまとめるために奔走する西郷隆盛に恋心を抱いてしまうというところが描かれます。

今作で篤姫を演じるのは、大河ドラマ初出演となる北川景子さん!

篤姫といえば宮崎あおいさんという印象ですが、そのイメージを見事に覆す美しさと存在感です。



◆西郷家

父・西郷吉兵衛:風間杜夫

隆盛(吉之助)の父で薩摩藩の下級武士。
妻・満佐と四男三女の子を持つ一家の大黒柱だが、借金をしなければ生活ができないほど、経済的に苦しい状況だった。

それでも子どもたちに愛情を注ぎ、人間味あふれる人物だった。


母・西郷満佐(まさ):松坂慶子

薩摩藩士・椎原国紀の娘で、日置島津家やその分家などで会計士を務めていた吉兵衛と結婚。

満佐が男だったら家老になったといわれるほど豪快な人柄。

前向きで明るく、厳しくもあったが愛情を子どもたちに注いだ。

「子は藩の預かりもの」と考え、子どもたちを芯の通った人間に育てようと教育した。


長女・西郷 琴:桜庭ななみ

西郷家の長女で吉之助の妹。
不在がちな兄の代わりに弟妹の面倒を見る。

島津斉彬の側近で、家老座書役の市来正之丞に嫁ぐが、嫁いでからも実家に足を運び、兄を支え続けた。


二男・西郷吉二郎:渡部豪太

西郷家の二男。父が亡きあと、家督を継いだ兄が留守がちだったため、吉之助に代わり西郷家を守る。

また、吉之助の熱い思いを理解し、国事にまい進できるよう国元から支え続けた。

最初の妻・マスとの間に一男一女をもうけるが先立たれ、園を後妻に迎える。

長岡城の戦いでの戦傷が原因で命を落とす。


三男・西郷従道(じゅうどう):錦戸亮

有村俊斎の推薦で島津斉彬に仕出し茶坊主となるが、その後斉彬を信奉する精忠組に加入し、尊王攘夷派の武士として活躍する。

寺田屋騒動に関与した罪に問われて謹慎を命じられるが、薩英戦争の際には謹慎も解け、参戦。

その後、犬辰戦争で吉之助らと従軍して、鳥羽・伏見の戦いで負傷するも一命をとりとめる。

維新後はヨーロッパ留学を経て陸軍大輔などを務め、西南戦争の際には兄には加担せず軍を守った。従道は、明治政府の重鎮として活躍する。


祖父・西郷龍右衛門:大村 崑

西郷家の当主として家を守り、吉兵衛に家督を譲った5年後に亡くなる。同年、吉之助は祖父・父・母と相次いで失うことに。


祖母・西郷きみ:水野くみ

嫁の満佐や孫娘と内職をして、大家族の西郷家の家系を支える。


下男・永田熊吉:塚地武雅

父の跡を継いで西郷家に仕えた下男。

貧乏な西郷家を支え続け、奔走する吉之助に付き添い、身のまわりの世話をした人物。


二番目の妻・愛加那:二階堂ふみ

島の名家・龍家の分家の娘で奄美大島での吉之助の妻。

吉之助と恋に落ちて結婚し、長男・菊次郎をもうける。

2年ほど経った頃、藩から吉之助に召還命令が届き、島出身の妻を本土へ連れていくことが禁じられていたため、愛加那との結婚生活は終わることに。


◆大久保家

父・大久保次右衛門:平田 満

大久保利通の父で薩摩藩士。

沖永良部島代官付役や琉球との窓口である琉球館付役などを歴任し、下級藩士ながら海外の情報にも通じている人物。

禅や陽明学にも詳しく、利通や隆盛に大きな影響を与える。


母・大久保 福:藤 真利子

利通の母で、日本初の西洋式帆船を建造した藩医、皆吉鳳徳の娘。

英語も話せる知的な女性であり、慎み深く気丈な面を持つ薩摩おごじょ。

家族を陰で支えた聡明な母。


正助(利通の妻)・大久保満寿(ます):ミムラ

正助(利通)の妻。
薩摩藩士・早崎七郎右衛門の二女。

苦難の大久保家と利通を陰で支えた。

利通との間に、実業家となった大久保利和ら四男一女をもうける。


◆島津家

島津斉彬:渡辺 謙

島津家第28代当主。

下級藩士の吉之助の才能を見出し、引き上げ、大抜てきする。

吉之助にとっては生涯の師であり、偉大なる父的存在。


側室・喜久:戸田菜穂

島津斉彬の側室で斉彬の溺愛を受ける。

子宝に恵まれるものの、幼いうちに亡くなってしまう。

斉彬が謎の病で倒れると、献身的に夫を支えながら、篤姫や西郷隆盛とも交流し藩政を支える。


島津斉興(しまづなりおき):鹿賀丈史


島津家第27当主であり、薩摩藩主。

嫡男の斉彬を嫌がり、藩主の座を譲らないだけでなく斉彬が支持するものを徹底して疎外しようとする。

遂には斉興と斉彬が直接対決することに・・。


由羅(ゆら):小柳ルミ子

江戸の町人の出で、島津斉興の側室。男の子(久光)を産んだことで権力を持つようになり、久光かわいさから、次期藩主候補の斉彬を疎外する。

斉彬と斉興は決裂し、西郷太氏の運命を大きく揺るがす「お家騒動」が起こることに。


島津久光:青木崇高

島津斉興と側室・由羅の子。

異母兄弟の斉彬が急死した後、久光の子・茂久が薩摩藩主になると、実権を握って後に国父となり西郷と対峙する。



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◆薩摩藩

赤山靭負(ゆきえ):沢村一樹

薩摩藩の重臣。

島津家の分家であり名門と呼ばれる日置島津家の島津久風を父に持つ。

西郷家とは古くから交流があり、西郷たちにとっては良き相談相手であり先生のような存在だった。

島津斉彬を次期藩主にと力を尽くすが、斉興と由羅によって阻止され赤山は2人の陰謀に巻き込まれていく。

吉之助の父・吉兵衛は赤山家の御用人だったとされる。


大山綱良(格之助):北村有起哉

薩摩藩士・樺山善助の二男で、婿養子として大山家に入る。

茶坊主として藩に出仕し、斉彬藩政期に西郷隆盛や大久保利通たちが結集した「精忠組」の一員となる。

西郷達とは幼いころから仲間で、年上の大山は情が厚くて豪快さを持つ親分肌だった。

維新後に、大山は鹿児島県令(知事)となるが、新政府に祖税を納めないなど、過激な行動をとるように。


海江田信義/有村俊斎(しゅんさい):高橋光臣

薩摩藩士。
11歳で斉興の茶坊主として出仕。

「精忠組」の仲間。お調子者で世渡り上手な性格。

西郷よりも早く江戸へ出るが、どんどん力をつけて活躍していく西郷に嫉妬し、西郷と対立する島津久光に近づき、新政府に不満を持つ久光と新政府の調停役になる。

明治維新後は、奈良県知事、元老院議官、貴族院議員、枢密院技官などの重職を歴任する。


村田新八:堀井新太

薩摩藩士。
西郷を兄と慕い、行動を共にする弟分。西郷の二度目の島流しの際には新八も喜界島へ。

また、西郷だけでなく大久保からも慕われる。

新八は死の間際まで西郷に付き添う。


有馬新七:増田修一朗

薩摩藩士。
文武両道に秀でた武士として知られ、薩摩藩邸学問所の教授や造士館導師を務めた。

尊王攘夷派として真っ先に立って反発し、同志と共に襲撃を計画するも藩の同意を得られずに断念。

その後も尊王攘夷派の志士として活動するが、京都で友だった大山格之助らによって殺される。


桂 久武:井戸田 潤

赤山靭負(ゆきえ)の弟で薩摩藩士。

日置島津家に生まれ、桂家の養子となる。

奄美大島に警護役人として赴任した際、吉之助の二番目の妻・愛加那と菊次郎の面倒をみた。

召還されると薩摩藩の家老に昇格し、藩長同盟に尽力する。


調所広郷(ずしょひろさと):竜 雷太

薩摩藩家老。
御用人として藩主・島津重豪、斉興のもとで財務を担当し、財政改革をして薩摩藩を立て直す。

斉彬を藩の財政を破綻させる元凶と危惧していたため、久光と斉彬が対立した際、久光を擁立する。


山田為久:徳井 優

島津斉彬の側近の薩摩藩士。

斉彬の壮大な改革を支えた人物。


◆品川宿「磯田屋」

ふき:高梨臨

貧しい農民の娘で、西郷が年貢を徴収する役人の補佐として働いていた時に出会う。

貧乏に苦しむ自分たちをなんとか救おうと奔走する西郷に恋心を抱く。

ふきは身売りされてしまうが、後に品川宿「磯田屋」で女給として働いていたところ、西郷や薩摩藩士たちと再会する。


タマ:田中道子

品川宿「磯田屋」の女中でふきの同僚。


◆徳川幕府

徳川家定:又吉直樹

徳川幕府13代将軍。

島津斉彬の養女・篤姫を継室に迎える。


井伊直弼:佐野史郎

近江彦根藩15代藩主。
老中の阿部正弘が亡くなると大老職に就く。

安政の大獄などの強権政治で幕府改革を図る。


阿部正弘:藤木直人

備後福山藩第7藩主。

25歳で老中、そしえ老中首座として幕政を改革し日本を開国に導いた人物。


徳川斉昭(なりあき):伊武雅刀

上陸水戸藩第9代藩主で一橋慶喜の父。

島津斉彬とは密かに連絡を取り合い、意思疎通を図っていた。

”烈公”と呼ばれるほど激しい気性の持ち主だった。


幾島(いくしま):南野陽子

篤姫の教育係。幕府の情報を薩摩藩へ伝える役割を担ったため、西郷とは密に連絡を取り合う。

篤姫と西郷の恋の橋渡しをすることでも大きな役割を果たす。

◆京都

月照(げっしょう):尾上菊之助

京都・清水寺成就院の住職。

一橋慶喜の擁立を画策する島津斉彬や吉之助たちの運動を支え、朝廷工作を手伝う。

斉彬の訃報を聞き、殉死しようとする吉之助を思いとどまらせる。



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西郷どん 視聴率どうなる?

大河、朝ドラと、テレビドラマとなればどうしても”視聴率”が話題になります。

前作に比べてどうなのか、過去作と比べると・・という見方がされ、俳優陣の演技力、脚本の評価へとつながります。

いつも思うのですが”録画”して視聴する視聴者もいますよね。だとすると、本当の視聴率なんてわからないです。(録画視聴率も別枠でわかるようになっているようですが)

でも、その作品の良し悪しはリアル視聴率で評価されてしまうのも事実。

実際に録画している視聴者がいるとはいえ、朝ドラ、大河ドラマでは視聴率20%を越えてきます。

ここ近年では、平均視聴率20%越えしている作品は、2008年に放送された篤姫が24.4%

それ以降は10%台ですね。

今作は、篤姫とは深い関りがありますし、歴史上の人物が多数登場

そして、原作も脚本も女性ということで新たな目線で西郷隆盛が描かれているということから、新たな層の視聴者が見込まれ、かなりの視聴率が期待できるのではないでしょうか。



放送開始後追記

*第1話の平均視聴率は、15.4%と近年最低という結果でした・・。薩摩弁が理解しにくいという声があるようです。

初回の視聴率はその後に影響すると言われているだけに、今後どうなっていくのか・・。

ですが、2014年の大河ドラマ「軍師官兵衛」でも巻き返しがあったので、最後までわかりません!



ムック本、おすすめです☆



最後までお読み頂きありがとうございました!

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