朝ドラ「べっぴんさん」小野明美はどんな女性?谷村美月の演技に注目
NHK朝の連続テレビ小説『べっぴんさん』
坂東家女中・マツの娘で、後にすみれが創業する「キアリス」のメンバーの一人として活躍する小野明美を演じるのは、若手実力派女優の谷村美月さんです!
女中の娘として育った明美。色々と秘めているものがありそうですね。
今回は、小野明美がどんな女性なのか、モデルとなった大ケ瀬久子さんについてや、明美役の谷村美月さんの思いもお伝えしていきたいと思います!
小野明美のモデルは大ケ瀬久子
久子は助産婦と看護婦の資格を取得後、西洋人の医師から西洋式の子育て法を学び、西洋人向けのベビーナースとして働いていました。
坂野通夫・惇子夫妻の近隣に住むオーツ婦人という英国人の紹介で、惇子は久子と知り合います。
久子は、惇子や惇子の姉の出産にも立ち合います。
医学と心理学を根拠にした西洋式育児法に魅了された惇子は、久子から本格的に教わるように。
戦争で勤務していた病院が焼けてしまいますが、久子はフリーのベビーナースとして活動。
「ファミリア」を立ち上げた惇子は、久子をベビーコンサルタントとして招き、久子の持つ知識や考え方は同社の商品開発に大きく貢献しました。
小野明美はどんな女性?
劇中に登場する小野明美がどんな女性なのかを見ていきましょう!
明美は、坂東家の女中をしていたマツの娘です。
幼い頃に父親を亡くし、貧しい生活を送っていました。
母親に楽をさせてあげるために看護師の資格を取ります。
それだけでなく、英語も独学で取得し、外国人村で西洋式子育て法を教えていましたが、戦争で職を失います。
「キアリス」を立ち上げたすみれは、明美に協力をお願いしますが、明美はお嬢様の戯言だと拒否しますがー。
小野明美演じる谷村美月さんの演技に注目!
明美演じる谷村美月さんは、大阪府堺市の出身なので、あの関西弁はホンモノなのですね(笑)
2002年のデビュー以降、数多くの映画やドラマに出演されています。
26歳の今となっては、もう実力派女優の一人。
出演ドラマを観ていると、いつもその役を一生懸命に演じているのが伝わってきます。
今作での谷村さんの役どころは、女中の娘から母親のために看護師になる女性。
坂東家に置いてあった美味しそうなクッキーを眺めているだけで泥棒扱いされてしまったこともあり、明美は辛い経験もしています。
そんな生い立ちの影響もあって、生きていくことの厳しさを知るが故、お嬢様育ちのすみれや良子、君枝に「あんたたちは甘い!」と厳しいことも言う、そんな立場です。
幼少期の頃の経験から、すみれのことを素直に受け入れられない明美。
ですが、すみれの温かい心に触れていくことで少しずつ明美の心は動き、自分にないものをすみれに感じてすみれと少しずつ関わっていくように。
「キアリス」の一員になってからも、他の3人のメンバーとは少し距離を置いて話す明美ですが、谷村美月さんは、そんな明美の気持が想像できるそうです。
厳しいことをズバッというのも、その厳しさの中には愛情があるのかもしれないという思いで演じているのだとか。
谷村さんは今作に対して、
「登場人物一人一人に大切な役割があって、それぞれに課題があります。何かをひとつクリアしたらまた次の何かがあるような感じです。明美なりのひたむきな生き方が今を生きる学生さんたちの勇気となったらうれしい。」
とおっしゃっています。
確かに、一人一人の生きざまがしっかりと描かれていて、それが一つになった作品ですよね。^^
明美が「キアリス」でどんな活躍をしていくのか、谷村さんがどんな演技をみせてくれるのかも楽しみです!
登場人物の詳しい記事はコチラ!
最後までお読み頂きありがとうございました。